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Google 検索オフィスアワー まとめ(2021年2 月 25 日放送分)

Google検索オフィスアワー

こんばんは。デジタルドクターのさくらです。
2021年2月25日の放送「Google 検索オフィスアワー」のまとめ記事です。

「Google 検索オフィスアワー」とは何か

Google検索チームの社員が月1回のペースで行っている日本語のyoutube放送です。Google検索についてユーザーからの質問や疑問にGoogle社員の金谷さんとあんなさんが答えてくれます。

どんなふうに利用したらいいのか

・webで「売り上げをあげたい」、「集客したい」という企業担当者
・ブログを使って副業をしたいと思っている方
などにはおすすめ。

配信を見るとGoogleが検索に対してどう考えているか、今後どうしていこうと思っているのか、なぜ、変わったのかなどがわかります。検索を理解することはひいては売上や集客にもつながってきます。ただし、ちょっとむずかしい内容もあるので、こちらでは初心者向けにわかりやすい解説をつけながら解説していきます。

Google 検索オフィスアワー まとめ(2021年2月25日の放送分)

Googleからのお知らせ

1.Search ConsoleのDiscoverレポートにChromeデータが表示されるようになったという記事が公開されました。これでDiscoverすべての統計情報が表示されるようになったと思います。
2.インデックスカバレッジデータの改善について日本語訳されたのでそちらを確認してほしい。

Discoverとは、ログイン中のGoogleアカウントのデータを基づき、ユーザーに合うコンテンツを「おすすめの記事」として表示する機能のこと

※Search ConsoleにDiscoverレポートが表示されないという方に
条件に達した場合のみ表示されるので、表示されない場合もあります。

Discover のパフォーマンス レポートは、過去 16 か月間に Discover におけるプロパティのインプレッション数がしきい値に達した場合にのみ表示されます。
引用元:Discover の検索パフォーマンス レポート – Search Console ヘルプ

Google 検索セントラル ブログ記事
Search Console の Discover レポートに Chrome データを表示

インデックス カバレッジ データの改善

ユーザーからの質問コーナー

質問:インデックス登録されない
数か月前からカバレッジエラーが検出されているページがあり、 12月のコアアップデート後にインデックス登録リクエストを実施しましたが、いまだにインデックスされません。ご確認いただけないでしょうか。
補足:ページに noindex 指定なし(X-Robots-Tag: noindex もなし) 実運用が始まる前に、noindex を付与して一時的に検証用として公開し たという経緯があります。その際のエラーが残り続けてしまっているの でしょうか。

金谷さん回答の要約

対象ウェブサイトが過去にnoidexを検出して、そのステータスが更新されない状態で残ってしまっていたことが原因だと考えられる。
Google側の挙動としては通常の仕様通り。

解決方法として下記を試してみましょう。
・Search Consoleよりサイトマップを送って「更新したよ」とGoogle側に伝える。
・インデックス登録をリクエストする。

ただし、実際にサイトマップを送ったから、インデックス登録を送ったからといって必ずしもGoogle側がindex登録するとは限らない!!ユーザーに有益な情報を作ることが大事。

インデックス カバレッジとは、サイト内のインデックス状況を知ることができるサーチコンソールの項目の事です

質問:インデックス登録されない
サーチコンソールでほとんどのページが「URL がGoogleに登録されていません」と表示されてしまいます。サイトマップ:該当なし。
参照元ページ:検出されませんでした URLは、現時点でレポートされていない他のソースから認識されている可能性があります。
sitemap.xmlで正しい URLを送っており、なんどかインデックス登録リク エストを送ったのですが、一向にインデックスに登録されません。何か問題などあるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

金谷さん回答の要約

インデックスの登録に関してGoogle側で特に問題が発生していると言う事はありませんでした。解決策としてはページの改善をすること。

質問:インデックス登録時のエラー対応
2月6日から弊社サイトでインデックスエラーが出ており、緊急事態となっております。以下、 弊社での対応履歴です。ご覧いただき、何か改善に向けての仮説がございましたらご教授くださいませ。
【現状】
・各キーワードに対する検索順位が大きく下落(2月6日~)
・サーチコンソールの検索パフォーマンス、GAのアクセス数も大幅に下落(2月6日~40%ほど下落)
・Google検索結果での表示がバグっている(2月10日時点) (title や description が表示されない)【要因】
※その他、具体的な対応に関して何点か状況共有いただいております。 サーチコンソール>設定>クロールの統計情報>ホストのステータス ⇒「robots.txt の取得」、「サーバー接続」のエラーが出ている。 * robots.txt の取得エラーは2月4日~(失敗したクロールリクエスト⇒最大50%程度) ※ サーバー接続のエラーは2月2日~(失敗したクロールリクエスト⇒最大80%程度) * robots.txt は今年一度も更新していない。下記対応をする際にタイムスタンプにて確認済み。

金谷さん回答の要約

クロールの統計情報を確認しているのはとても良いこと。そこを確認することでクロールに対する致命的なエラーが出ていることがわかる。また、サーバに接続できなかったと言う事はGoogleボットがロボットテキストの取得をできていないことになるので、Google側がそのコンテンツを配信して良いかどうかわからない状態であったのではないかと思われる。
そのサーバエラーの状態が他のレポートにも大きく影響していると思うので、解決策としてはまずはサーバ状況を改善すること。

Googleの検索結果がバグってるっていうのも、ロボットテキストが取得できないことに起因していると思われる。
ポスティングとサーバトラブルが解消されれば、おのずと解消されるのではないかと思う。
今後についてはURL検査ツールを使ってクロールがきちっと来ているかを確認することやカバレッジレポートでエラーが減っていっているかどうかを確認する等が必要。

クロールとは、Googleのボットウェブページを巡回し、情報を収集してデータベースに登録(インデックス)するプログラムのこと。詳細はS初心者向けSEOガイド(基礎編)をご確認ください。

質問:インデックスカバレッジの減少
サイト内にリンクは設置していないがインデックスはさせておきたいページ(例:求 人や不動産の募集終了ページ)について、sitemap.xml にも掲載せず参照元がない状態 放置しているとインデックスから除外されますか? というのも、サーチコンソールのインデックスカバレッジを確認すると2020年11月頭 頃から徐々に有効数が減っており、今では8,000件以上減少しています。サイト内から辿れないなら残しておく意味がないと言われるかもしれませんが、インデックス削除すると一気にインデックス数が減少するので、できれば残しておいて自然検索から流入させておきたいです。この期間にページを大量削除した等もないため、上述したような参照元のないページ が除外されているのではないかと思っているのですが、そういったことはありえますか?また、このようなページについても sitemap.xml に記載した方が良いですか? 考えられる原因と対策を教えていただけると幸いです。

金谷さん回答の要約

ユーザにとっては有益でない情報と思われるページ等の理由でインデックスから削除されているのではないかと思います。期限が過ぎた求人情報でも、インデックスしておけばキーワードが入ってくるので取っておきたいと言う気持ちはわかる。ただし、実際に求人情報を探しているユーザにとって、有益ではない情報だと思われると思う。

そして、クリックした先が終了した求人情報ばかりであれば、Googleのアルゴリズムとしてそのページやサイトは有益でないとみなし、インデックスから削除する可能性はあると言う事。

だからGoogle側としてはそういったユーザーに有益でないページは削除するのをおすすめする。たぶん、これ以外にもいろいろエラーが出ている可能性があると思う。Search Consoleのカバレッジなどで、エラーが出ていないか確認してください。ただし、この期限の切れた情報を残しておくことについては企業により考え方の違いがあるかも。

ちなみに私も似たような古いニュースサイトを上げているクライアントの管理をしています。古い情報でも有益になるものはあるので、基本あまり削除しない対応をしています。古いものには最新へのリンク等をつけて興味をもってくれたユーザーを取り込む導線設計などをしています。ただし、ページ数が多くなると対応がきびしい。

質問:コンテンツのない状態でページがインデックス
賃貸サイトを運営しています。1月6日以降、サーチコンソールで「コンテン ツのない状態でページがインデックスに登録されています」という警告が多くのページで出るようになり、「賃貸 [都市名]」のキーワードでは順位が5 位⇒20位ぐらいまで低下してしまいました。コンテンツは含まれているのですが、どのように対処すべきでしょうか。 300以上のページで現在、同様の警告が発生しています。(物件が存在して いないページはやむを得ないのかな、と思いますが)

金谷さん回答の要約

クロールに何らかのエラーが起きていたために適切にコンテンツが読み込まれなくなっていたことが原因だと思われる。
リダイレクトなどサーバー側に何らかの問題があって適切に処理されなかった可能性がある。つまり本来であればどこかにリダイレクトしたり、ファイルなど何かが読まれるはずだったページのデータが読み込まれなかったので何も表示されなかったのではないかと推測される。

クローラーがクロールした時にそのページには何も表示されなかった。そのためコンテンツがない状態でページがインデックスに登録されてしまったと思われる。
解決方法は、インデックスのカバレッジレポートやクロールの統計情報を見ながら、実際どんなことが起きたのかを確認して対応する。
現状でもまだその状態が続いているかSearch Consoleで確認し、継続しているのであれば、サーバ等を適切な状態に修正する。

質問:サイトマップに送信していません
正しいURLを記載した sitemap.xml を送信しており、ステータスは「成功しました」になっていますが、なぜかカバレッジで「インデックス登録され ましたが、サイトマップに送信していません」と表示されてしまいます。
インデックス登録されているので、何か問題があるわけではないと思います が、なんとなく気持ちが悪いので質問させていただきました。
※インデックス>サイトマップの「インデックスカバレッジを表示」はグレーアウトされています。

金谷さん回答の要約

Googleのシステム的に特に大きな問題はなかったので、タイムラグではないかと思われます。もしSearch Consoleを確認して状況が解消されない状態であれば、Search Consoleの下のほうにある「フィードバックの送信」それを使ってフィードバックを送ってみましょう。可能で状況を英語で書いて。難しければ日本語でもOK。スクリーンショットと状況説明するとよいです。

SearchConsoleフィードバック送信画像

質問:デスクトップ版のクロール率が高い
サーチコンソールで確認すると、スマートフォンよりPCのクロール比率が多いのですが、このままでも問題ないでしょうか?

モバイルファーストインデックスに移行していないサイトなのでPCのクロール率が高くて当然。それは全然問題がない。ただし、モバイルファーストインデックスに移行しないのは今後いろいろ問題になる可能性があります。

Google検索セントラルブログ「モバイル ファースト インデックス登録に関するおすすめの方法」

質問:著作権侵害サイトの影響
私が運営するサイトの複数の記事が他サイトに丸ごとコピーされています。私は記事の使用を許可していませんし、引用の要件も満たしていないので著作権侵害です。またこのサイトは他にも 複数のサイトから合計数百記事を盗用しており、その多くがインデックスされています。 (一部は DMCA 申請により削除されています。また問い合わせページから警告をした被害サイト の運営者もおられますが、加害者は無視しているとのことでした。) 被害者ができる対策としては DMCAが一番有効だと思うのですが、このような違法サイトは他に もたくさんあり、今後も無限に作られます。切りがありません。私の本音としては「違法サイトをすべて探し出し、1件1件 DMCA 申請をする」というようなネガティブな作業に時間を取られたくありません。そこで質問なのですが、著作権侵害サイトを放置したら私のサイトが検索エンジンにマイナスの 評価を受けてしまうのでしょうか?検索エンジンに重複記事だと判断されたり、逆に私が加害者 だと判断されないか心配です。マイナスの評価を受けないのであれば実害が出るまでは放置した いと思います。

金谷さん回答の要約
非常にセンシティブな問題。
著作権侵害サイトを放置したても、検索エンジンからマイナスの評価を受ける事は無いのではないかと思う。ただ重複の評価を受ける可能性がある。このコピーサイトがメインだと判断された場合に自分の記事が外される可能性が出てくるので、オススメとしてはやっぱりDMCAをしたほうがいいと思う。
Googleが積極的にこの人を加害者認定する事はない。ただ、加害者の方がDMCA悪用して使う可能性があるので、その際にサイトが一瞬消えてしまったりとかそういう可能性もあります。だからDMCAをすることがおすすめです。

質問:公式サイトより連携先サイトの方が高順位
小説等の作品を扱うジャンルのサイトです。 2020年10月中旬ごろから作品名で検索した際の公式サイトの順位が1-3位付近から20-50位近辺へ 大きくランクダウンし、現在も乱高下しながら順位は低いままとなっています。すべての作品で はないものの、扱う作品の半分程度が同じ現象になっており、amazonや他提携先サイトが公式サイトより上位(1ページ目)にランクインするという状況です。ごく一部の作品は3カ月ほど経過 して再び3位前後にもどっていますが、日々順位が乱高下しており不安定です。サーチコンソールに特別なメッセージはなく、ページ自体もインデックスされている状況で特段 問題点があるとは思えないのですが、何か対応策はありますでしょうか?もしくはGoogle側の処 理の問題で時間がたつのを待つしかないのでしょうか?私が知る限り、公式サイトに関わらず作品名で順位が下がる事象を複数確認しており、もしかしてサイト側の問題ではなくGoogle側の何かに起因するのかもしれないとも想像していますが、何か情報がありましたらご教授いただければ幸いです。

金谷さん回答の要約
アリゴリズムの結果だと思う。アリゴリズムの結果、公式サイトが順位が下がるのがよろしくないのはその通りなのですが、今はGoogleは他のページの方がユーザーにとって有益であると判断し表示している。

解決方法は、公式サイトとしてユーザに対して価値を提供できているかどうかそこは検証する必要があるのではないでしょうか。公式サイトであってもユーザーにとって有益な情報がなければ検索結果は上がらないので、サイト見直しをしてみましょう。

質問:記事の監修者に関する構造化データ
著者とは別に監修者がいる場合について、以前の質問ではファクトチェック 構造化データを使うとよいとの回答をいただきました。 https://www.youtube.com/watch?v=kU31dio34Kk&t=3163s
ただ、ファクトチェック構造化データは、ある記事に対しての批評記事に マークアップをするもので、専門的な立場から記事の正確性や品質を高める ための監修とは異なる認識です。改めて、このような専門家はどうマークアップできるのかご教示いただけますでしょうか。

金谷さん回答の要約
構造化データに監修者をマックアップするものはない。そのデータをGoogleはスニペットで表示したりするなどという形で使ってるわけではない。このマークアップで何をしたいかによって方法は異なるが、その記事の監修者を表したいのであれば、構造化ではなくページ上にその内容を表示すれば特にマークアップの必要はない。

Googleに対してどうしても伝えたいと言うことであれば、HTMLファイルのエディターにもアップすれば良いのではないか。SEO的効果を狙っているのであれば特に何もする必要はないです

質問:強調スニペットの表示方法
日本のIP で「ドラえもん配信」このようなキーワードを入力すると、添付の画像ように、強調スニペットようなものが出できました。これは新しい 強調スニペットだと思いますが、表示させる方法を教えてください。

金谷さん回答の要約
「作品名 配信」と言うキーワード検索をすると検索結果の上部のほうにこの作品がどの配信サービスで見られるかのような情報がわかりやすく表示されることがある。この表示方法は自然検索の中にあるけれども自然検索ではない。これは特別なパートナーシップを組んでいるところの情報が表示されている。(つまり広告スペース)。ここにはメディアアクションと言われる情報が表示されている。今、Googleはこういったメディアアクションを限られた方と投入する約束をしている。

今、試作中のプロダクトだから今後はプロモーション広告として販売されるのかな。

Google検索ドラえもん配信の例

質問:リッチリザルトテストのエラー
先日まで結果のプレビューに検索結果画面から構造化がどう表示するかを確認できていましたが、ここ数日結果が見つからないとの画面が出ます。 私の URLだけに限らず、全ての URLで同様に減少しています。こちら一度確認していただけますでしょうか。

金谷さん回答の要約
特に問題なく見られるかなと思いました。恐らく、一時的な現象ではないかと思われます。

質問:Search Console データ収集開始のタイミング
Search Console はどのタイミングでデータを収集し始めるのでしょうか? サイト確認が完了してからの開始になりますか?
サイト確認していないとしても、サイトのデータは収集されていて、過去の データも見られると思っていたのですが、そうではなさそうなことを知りました。ということは、何かの拍子に未確認になったとしたら、未確認の期間のデー タは喪失しますよね?

ウェブサイトがプロパティーに初めて追加された時に関しては、過去のデータはありません。実際にプロパティーを追加した以降のデータのみ確認できる仕様になっている。何かの拍子に未確認になったら、その期間はデータが見られていないことになる。

質問:Crux に必要なアクセス数
Chrome User Experiene Reportに集計されたデータが十分でないと、PageSpeed Insightsで、検証したページではなくオリジンデータが代わり に対象にしてレポートされます。どのくらいの期間にどのくらいのアクセスがあれば、フィールドデータが提供されるのでしょうか?必要な数値は公開されていますか? (探したけれど見つけられませんでした)ちなみに、CrUXの更新頻度は、毎日で直近28日間でよかったですよね?

アンナさん回答の要約
具体的な数値は公開していない。デベロッパーページに詳細があるのでそこを見てください。28日周期で毎日4時に変更されるが、それはベストエフォートなので、その温度感を知っておいてほしい。Chrome UX レポートのデータは、集約されたメトリクスの28 日間の圧延平均です。つまり、Chrome UX レポートに表示されるデータは、過去 28 日間のデータを集計したものです。
"The data in the Chrome UX Report is a 28-day rolling average of aggregated metrics. This means that the data presented in the Chrome UX Report at any given time is actually data for the past 28 days aggregated together."

質問:Google マイビジネスとコンテンツの重複
現在実店舗を全国に展開する企業でデジタルマーケティングを担当しているのですが、Google マイビジネスを積極的に活用しようと考えています。 1つの事業でマイビジネスのアカウントが40ほどあり、店舗ごと、もしくは 共通するキャンペーンの記事を投稿しようと考えています。 Google マイビジネスに投稿した記事を、そのままWebサイトにコピーして 掲載した場合、GoogleマイビジネスとWebサイトで重複したコンテンツと して判断されてしまうことはあるのでしょうか?

金谷さん回答の要約
特に重複したコンテンツとして判断されるデメリットはないと思うので、問題がない。

質問:Google StoreBot とは?
Google StoreBot (Storebot-Google) というGooglebotのUAがドキュメント に(おそらく最近)追加されました。 これはどういった目的で使われているクローラでしょうか?

.ショッピング用詳しい情報は今後紹介されてくると思うのでまたそういうのが出てきたら改めて紹介します。

質問:リージョンゾーンのSEO観点での影響
AWSのlightsail などで作った WordPress ブログで、region(リージョン ゾーン)が米国の場合、日本語ブログの SEO は影響がありますでしょう か?

金谷さん回答の要約
リージョンゾーンが米国なのはAWSの使用で実際に何を聞きたいのかがわからない。だからAWSの方で確認してもらうか、WordPressのコミュニティーのほうに確認した方が良い。これはGoogle側の仕様じゃないのでGoogleとしてお答えするものではない。

参考情報
多地域、多言語のサイトの管理

質問:インタースティシャル
ランキングに影響のある過度なインタースティシャルと Cookie 使用の為のインタースティシャルはどう識別し判断されているのでしょうか?
Cookieでの使用はランキングに影響が無いとされているかと思いますが Cookie 使用の場合、Google に伝える為のマークアップなどがありますでしょうか?(Cookie で使用しランキングへの影響を受けないか懸 念しております)
Cookie のインタースティシャルは CWV にも影響しますでしょうか?

金谷さん回答の要約

インタースティシャルとはスマホサイトなどでよく用いられる広告手法のひとつで、ページ遷移時にオーバーレイやポップアップで画面に表示される手法です。インタースティシャルの全部がNGではなく、ケースによりOKですよというのがある。
「モバイルユーザが簡単にアクセスできるために」タイトルのブログ記事があるのでそこを確認してください。具体的な判定基準は公開していないが、こういった目的のためにインタースティシャルを使うのは使用例が示がされるされている。
クッキー使用の許可を得るためのインタースティシャルとか法的な年齢確認とかその例を確認してほしい。
識別方法をGoogle側が開示するとそれを回避されてしまうようなことも起きてしまうのでそれを開示する事は難しい。
特にマークアップの方法が決まっているわけでもないので一般的な方法でやってもらえれば問題はない

Core web Bitalsに影響を与える可能性はある。ただサイトの実装にもよるので実際に試してみて確認するのが良い

モバイル ユーザーが簡単にコンテンツにアクセスできるようにするために

質問:安全でないサイトについての警告表示
ホームページを約1年前に立ち上げました。サイト内のリンクで、個々のコンサルタントを紹介するサイトに飛びます。 最近、chrome ブラウザで、個々のコンサルタントを紹介するサイトをクリックする と「偽のサイトにアクセスしようとしています不正なユーザーが URL のごく一部を 一目ではわからないように改変してサイトを偽装する場合があります。」というメッ セージが出るようになってしまいました。飛び先も、私が作ったもので、広告などを 行っていません。この警告は出ないようにしたいというご相談です。 「安全でないサイトについての警告表示を設定する」のヘルプページを見ると、再審査の手順が書いてありますが、Search Console の「セキュリティと手動による対 策」を確認しても、手動による対策、セキュリティの問題ともに「問題は検出されま せんでした」となります。また、同リンクの記述では再審査のリクエストボタンがあるように書かれていますがそれも表示されません。どのようにこの問題を解決すればよいかご教授いただけければと考えます。

金谷さん回答の要約
Google chromeヘルプにある「所有するサイトまたはソフトウェアが危険または不振と判定された場合の中にある所有しているサイトにもしかしてこのサイトは正しいですか偽のサイトにアクセスしようとしていますなどの警告が表示される」
のケースに当てはまる可能性があります。なので、Googleに追加サポートを依頼するのがよい。

『「所有しているサイトに「もしかして:」「このサイトは正しいですか?」「偽のサイトにアクセスしようとしています」などの警告が表示される」』

質問:サイトリニューアル時の注意点
サイトのリニューアル中ですが、繁忙期が近々に迫っているために、新しいデザインでトップ ページだけでも公開したいと考えています。トップページを公開する方法としていくつかあると 考えております。
質問1:トップページ(新デザイン)だけを公開し、他ページのデータはサーバ上からも削除する場合、トップページ以外はサーバ上から一度消えますので、現在ある検索キーワードからの流入は消えてしまうと思います。数か月後に、サイト改めて公開された場合、データを消す前(現在)と同じ検索キーワードからの流入は、公開してすぐでも、見込めますか? こちらの方法は、デザインが異なることで、ユーザーの混乱を避ける目的です。 質問2:トップページ(新デザイン)だけを公開し、他ページでのリンクはしない場合、トップ ページからのリンクはありませんが、ページ自体は生きていますので、現在の検索キーワードか らの流入を継続(維持)出来ると考えても大丈夫でしょうか? こちらの方法は、サーバのデータは、そのまま生かし、検索した時に出てくる場合は見てもらい つつ、本来はリニューアル中のためトップからはたどらせないものです。デザインが異なるため、UXやUI(ユーザーからの評価)が下がることを避ける目的です。

金谷さん回答の要約
サイトの構成が変わり、ほとんどのページがなくなってしまう条件であれば、サイトのトラフィックが相当変わるのではないかと思われます。見込めるかと言われれば、見込めるかもしれませんが、絶対とは断言できないので、僕ならやらないです。

2点目少なくともリンク構造は変わるので、当然ランキングへの影響は出てくる。だからあるかなしかでいえばあります。

質問:301 リダイレクトが使えない場合の正規化変更
URL 正規化の変更に関する質問です。 aaa.sample.jp というドメインで運営しているサイトがあるのですが、 sample.jp というドメインを正規 URL に変更したいと考えています。 諸事情で、301リダイレクトによる統一ができないため、canonical 使用によ る両ドメインの存続を考えています。 サーチコンソールで確認すると、現在、aaa.sample.jp が正規 URL sample.jpがサブURL(重複コンテンツ)で認識されています。 これを、sample.jp が正規 URL、aaa.sample.jp がサブ URL に逆転したいとなると、きちんと処理&再評価されることは難しいでしょうか?

金谷さん回答の要約
可能な範囲ではないかと思いますがcanonicalが無視されてしまうケースもあるので、うまくいかない場合もあります。一般的にはきちんと処理されると思います。ただ、301ができない理由がサーバー側の問題であればきちっとできるところに切り替えたほうがいいと思います。長い目で見たときにリダイレクトができないようなサーバを使い続けるリスクは結構高いと思うので。

以上です。

今回のまとめ

今回はindexに登録されない系の質問が多かったようです。Googleさんは言いづらそうだったけど、Google側の物理的問題等がない場合でindexされないサイトは何か問題がある可能性が高いです。質が悪い、構造が悪いなど。

解決法はユーザーにとって有益なページを作り直して再申請してみるしかないですね。ちなみに私は過去に50以上のサイト制作をしてきましたが、Googleのindexに登録されないといった経験はありません。

なんで登録されないのだろう?などお悩みの方はいらっしゃればご相談にのりますのでご連絡ください。

次回のGoogle検索オフィスアワーは2021年3月25日予定だそうです。

-SEO集客

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