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わかったふりをしないためのSEO用語集

seo用語集

SEOという言葉はかなり浸とうしてきたようですが、SEOの話をする際に使われる用語が次の難関でした。
やたらと多い3文字アルファベット、意識高い系に思われそうなカタカナ英語や専門用語など、わかりづらいー!!というお声をたくさんいただきましたので初心者にもわかりやすく解説した用語集を作りました。

目次

SEOの話の際によく出てくる専門用語

日本語の読みかたで分けています。

あ行

アクセシビリティ(Accessibility)

アクセシビリティとは、「近づきやすさ」「利用しやすさ」を表す英単語。
SEO関連の場合は「ウェブアクセシビリティ」と呼ばれ、「年齢や身体的条件に関係なく誰でも情報にアクセスし利用できること」をいいます。私は「使いやすさ」という言い方で説明しています。

アルゴリズム(Algorithm)

アルゴリズムは、一般的にはコンピューターで計算を行うときの「計算方法」のことですが、簡単に言うと「問題解決のやりかたやルール」です。

アレグサ(Alexa)

AlexaはAmazonの子会社。顧客や関心のある人々にWebサイト上のデータへの世界中のアクセスを提供しています。世界中のWEBサイトを独自ランキングしている「Alexaランキング」はサイトの人気度を示す指標として使われています。

アンカータグ(aタグ)

アンカータグはHTMLタグです。ハイパーテキストリンクの開始と終了を定義するために使用されます。検索エンジンはタグを使用して、リンク先URLの主題を判別します。

アンカーテキスト

アンカーテキスト(別名:リンクテキスト)は、ハイパーリンクのテキストです。アンカーテキストは、クリック可能なテキスト要素がテキストの他の部分と異なるように、強調表示または下線が引かれていることがよくあります。アンカーテキストは、Webサイトの使いやすさだけでなく、内部および外部リンクに重要な役割を果たすのでSEOでは大事な要素です。

イーエーティー(E-A-T)

E-A-Tとは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つの頭文字をとった造語で、Googleの「検索品質評価ガイドライン」で示されているWebサイトを評価する基準の一つです。

エーピーアイ(API:ApplicationProgrammingInterfaceの略語)

APIとは、「ある1つの機能に特化したプログラムで共有可能な仕組み」のことをいいます。
ALTタグは、画像を説明するテキストのHTMLタグです。ALTタグはhtml内に記述されていて、画像タグに直接配置されます。何らかの理由で画像を表示できない場合、画像の代わりに表示する代替テキストを提供します。

オーガニックサーチ(自然検索、Organic Search)

Google、Yahooなど検索エンジンからWebサイトに来訪すること

か行

画像形式

画像として使用するファイル形式でJPG・GIF・PNGが今までは主流でした。サイトの軽量化がSEOで重要になってきて注目されているのが次世代画像形式のWebP、AVIFなどです。

カノニカルタグ(Canonical Tag)

Canonicalタグはwebページの「URLの正規化」をする場合に記載します。URLの正規化とは同じページがいろいろなURLで表示される場合に、このページがすべての代表ですと検索エンジンやボットに教えるためのタグです。

クリック率(CTR:Click Through Rateの略語)

クリック率は、ページの表示回数に対するクリック数(バナーやリンクなど)の比率です。(クリックされた回数÷表示された回数)×100で計算します。1000ページの表示回数のリンクが23回クリックされた場合、クリック率は2.3%になります。クリック率が高くなるほどクリックされていることになります。

クローラー

インターネット上に存在するWebサイトや画像などの情報を自動的に取得している巡回プログラムのことをいいます。とくに注釈がない場合GoogleのクローラーであるGooglebotのことを指す場合が多いです。

クロールバジェット

グーグルのクローラーであるGooglebotがそのサイトを一定期間にどれぐらいクロールするかの割り当てられた枠のイメージです。
クロールバジェットについてはGoogleウェブマスター向け公式ブログに「Googlebot のクロール バジェットとは」と題したブログが掲載されていてGooglebotでの「クロール バジェット」の実状や意味を明らかにしてくれています。

ケージーアイ(KGI:Key Goal Indicatorの略語)

重要目標達成指標と訳されますが最終的な目標がどの程度達成されたのかを計測する指標

ケーエフエス(KFS:Key Factor for Successの略語)

成功への鍵を握る要素、すなわち重要成功要因のことです

ケーピーアイ(KPI:Key Performance Indicatorの略語)

重要業績指標と訳されるものですが、目標達成するために必要な施策などの達成度を図る指標です。

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)

コアウェブバイタルとは、ウェブに関する主な指標という意味で、Googleがユーザー体験の向上に重要だと考える3つの指標から成りたっています。コアウェブバイタルは検索ランキングの指標です。

・LCP(Largest Contentful Paintの略)は、ページのメインとなるコンテンツが読み込まれた時間を示す指標
・FID(First Input Delayの略)はユーザーが最初にページ上のボタンやリンクをクリックなどしてからブラウザが応答できるようになるまでの時間のこと。
・CLS (Cumulative Layout Shiftの略) は読み込み時に発生するレイアウトのずれやバタつきのことです。

クッキー(cookie)

Webサーバーからユーザーのwebブラウザに送られる、ユーザーのデータを保存しておくための仕組みです。病院の診察券のように、2回目以降でも前回診療した内容がわかり診察が効率化するイメージです。

コンテンツ

情報の中身のことをいいます。webだとページをあらわたしたり、画像やテキストのことをさしたりします。

コンテキスト

コンテキストには様々な意味がありますがSEO関連で使う場合は文脈や背景というニュアンスで使われることが多いです。

コンバージョン(CV)

SEOで使われる場合、Webサイトにおける最終的な成果のことを指します。例えば、問い合わせや売上などその目的応じたコンバージョンを設定します。

コンバージョン率(CVR:Conversion Rateの略語)

webサイト全体に来訪数(セッション数)のうちコンバージョン達成した数の割合です。ウェブサイト100件の訪問、そのうち10件のコンバージョンがあった場合、コンバージョン率は10%となります。計算方法は(コンバージョン数÷セッション数)×100で表します。

キャッシュ(Cache)

訪問したwebページ情報を一時的に保存する仕組みのこと。キャッシュを使うことで表示速度や利便性があがります。

コアアップデート

コアアップデートとは、「Googleコアアルゴリズムアップデート」の略で、Googleが検索アルゴリズムを見直し、検索結果を改善するためにアップデートを行うことをいいます。
このアップデートは、通常は事前告知後に実施されます。(年に2~4回程度実施)
コアアップデートがおきると、検索順位の入れ替わりが激しくなります。大幅に順位があがるとこともあれば、下落するところもあります。

さ行

重複コンテンツ

重複するコンテンツは、同じコンテンツが異なるURLで作成されたもの。重複コンテンツはお互い同じキーワードで食い合うカニバリズムがおきやすいので上位表示にマイナスになるとの意見も多いです。重複コンテンツのペナルティーについてはGoogle社員の金谷さんが否定しています。

セッション数

webサイトにアクセスしたユーザーがサイト内を閲覧し、離脱するまでの一連の行動訪問や訪問回数ともいいます。計測するツールの特性のより実際の行動とは計測が一致しないことが多いので注意。

相互リンク

お互いのwebページに相互にリンクを張ること。

た行

滞在時間(dofollow)

webサイトやページがどれくらい表示されていたかを表します。滞在時間には平均滞在時間と平均セッション時間があります。

直帰数・直帰率(Bounce Rate)

直帰とは最初に入ってきたページだけを見てサイトを離れてしまうことをいいます。直帰率は(直帰数÷セッション数)×100で表す割合のことを指します。直帰率が高い場合、原因を探り問題があれば改善、見直しを行います。

ドゥーフォロー(dofollow)

dofollowリンクは、HTMLのrelタグに指定する値の1つで、クローラーがWebサイトをクロールするときにたどることを目的としたタグです。反対はnofollowとなります。

ドメイン(domain)

ドメインとは「インターネット上の住所」のことで、Webサイトがどこにあるかを判別する情報として利用されます。

ドメインオーソリティー(Domain Authority)

ドメインオーソリティとは、そのウェブサイトがそのテーマにとってどれだけ重要なものであるか、そしてどれだけ良い順位を獲得できる可能性が高いかを表しています。基本的には、ドメインの信頼度、質の高いコンテンツ、質の高いバックリンク、一定の年数が「ドメインオーソリティ」の重要な要素と考えられます。実際には、ウェブサイトの「オーソリティ」は、一般的に定義されたKPIではなく、使用するウェブ解析ツールによって算出されます。

ドメインの信頼度(domain Trust)

ウェブサイトは、価値のある有益な情報で満たされており、スパムや非倫理的な行為がない場合にのみ、Googleや他の検索エンジンから信頼できる、または高いドメイン信頼が割り当てられているとみなされます。ドメインの信頼性は、インバウンドリンクやドメイン年齢によっても高めることができます。よく言われるトラストランクなるものはGoogleランキングには使用していないとのことです。

な行

ノーフォロー(nofollow)

HTMLのrelタグに指定する値の1つで、検索エンジンのクローラーにクロールしないよう指定するためのタグです。反対はdofollowとなります。

は行

バート(bert:Bidirectional Encoder Representations from Transformersの略)

人間の会話(自然言語)をよりよく理解するためのGoogleの最新の検索アルゴリズムです。

パッセージインデクシング(Passage Indexing)

ページの中の特定の一部分だけを対象にして関連性を評価する仕組み。ランキング要因の1つです。アメリカではすでに導入されて、全言語の7%程度のクエリに影響するとのことですが、2021年1月現在日本ではまだ導入されていない模様。

平均セッション時間

webサイト内に滞在したセッション時間の平均。「平均サイト滞在時間」とも呼ばれます。

平均セッション時間

webサイト内に滞在したセッション時間の平均。「平均サイト滞在時間」とも呼ばれます。

平均滞在時間

該当webページに滞在した時間の平均

ページスピードインサイト(PageSpeed Insights)

ページスピードインサイトとは、Googleが提供しているサイト表示速度をチェックするツールです。ページスピードインサイトのスコアは、Googleのオープンソース自動化ツールであるLighthouseを介して計算されます。表示速度やアクセシビリティ、Core Wweb Bitals関連などの数値をチェックできます。

ページ/セッション

Webサイト1回のセッション(訪問)あたりのページビュー。ページ・パー・セッションと読みます。
サイトへの興味関心度を表す指標で、平均ページビュー数・訪問別ページ数とも呼ばれています。

ページビュー(PV)

該当ページが表示された数。

ブラックハットSEO(Black Hat SEO)

不正な方法によって検索エンジンの上位にwebページを上昇させるテクニックです。

ま行

マーケティングオートメーション(MA)

企業のマーケティング活動で、手作業で実施していた定型的な業務などを自動化し、効率を高める仕組みのことで、マーケティングツールという言い方の方が一般的かもしれません。

見出しタグ(h1・h2・h3など)

見出しタグは、HTMLで使用される文章見出しを表すタグです。SEOでは重要といわれています。近年h1が2つあっても問題がない、見出しタグがなくてもGoogleボットはサイトを理解するようになってきているようで位置づけが若干変わってきました。

メタタグ(metaタグ)

metaタグとは、Webページの情報を検索エンジンやブラウザに伝えるのものです。ホームページを表示するhtmlの中に<meta name="name"・・と言って形で書かれています。

メディア(media)

媒体のこと。Googleアナリティクスの場合、メール、自然検索、参照元など

や行

ユニークユーザー数(UU)

サイトを訪れたユーザーの数。集計期間中、同一人物が何回訪問してもカウントは1回。※ブラウザ、デバイスが別ならカウントされる。

ら行

ライフタイムバリュー(LTV:Life Time Valueの略)

「顧客生涯価値」と訳されます。企業やブランドと取り引きを始めてから終わりまでの間にお客様がもたらしてくれる利益を指します。

ランディングページ

ホームページの中で最初にアクセスされたページ。ただし、ネット広告からコンバージョン目的で作れたページを指すこともあります。

離脱数・離脱率

離脱とはwebサイト外への移動やページを閉じるなどセッションが切れる行動です。直帰は離脱に含まれます。一般的に離脱数はページごとに判断し、該当ページを最後に離脱したページビュー数を指します。
離脱率は該当ページの(離脱したページビュー数÷ページビュー数)×100で計算されます。離脱率の高いページは原因を確認し、必要なら見直しや改善が必要。

リファラー(Referrer)

ウェブ解析でよく使われる言葉で直前に閲覧していたページを指します。参照元URLということもあります。リファラーはどこから自分のサイトに来たのかがわかる大事な情報です。

リンク切れ(dead Link)

リンク切れは、リンクしていたページにつながらなくなることをいいます。HTTPステータスコード404エラーが表示されます。

誘導ページ

誘導ページとは、ユーザーを特定のランディングページに誘導する目的で、実際のページの前に挿入されるWebページを指します。この方法はGoogleの品質ガイドラインに違反です。

まとめ

seoに関連する用語が多く、網羅しきれないので徐々に増やしていきます。

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